Lenovo ThinkPad T440p その後

2,3日稼働させてみました。その後の、、、というほどではありませんが何曲か作業し終えてみての使用感など書いてみます。

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USBケーブル

ラップトップPCで曲を作るとなるとまぁだいたいこんな感じ(上画像)です。マウスにMIDI鍵盤、ワーク用(もしくは音源をインストールした)ドライブ、オーディオインターフェイス、ライセンスが入ったドングルです。うちはドングルが3本あるので全部挿すと7個USB端子が必要になります。USBケーブルが7本もPCの周りをわしゃわしゃするので、やかましいことこの上なし(=””=;) 幸いLenovoのUSBへの電力供給、認識状況などは安定しているので助かってますが、Wavesプラグインはマシンライセンスに切り替える、鍵盤はDAW内臓のバーチャル鍵盤(特定のアルファベットがキーボード代わりに配列される)に慣れるなどして順次減らしていく予定です。

トラックパッド

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かなりの慣れが必要…Macユーザー歴が長いことや、ラップトップPC自体が初めてということもあり、最初の2時間くらいはほとんど思うように使えませんでした。トラックパッドはやはりMacの方が圧倒的に使いやすく設計・プログラムされているように思います。と文句を言う前にマウスを使えばよいので暫定で使い慣れているSlimBladeを使用しています。ThinkPad謹製のトラックポイントをシャシャッと使えたら格好よいのでしょうけど、DAW作業では到底無理に感じています。ただ検索していたら最新のドライバを入れれば使いやすくなるとか、設定を変えれば良いとか書かれていたので試してみました。と同時に設定を詰めつつ努めてトラックパッドを使うようにしたら少し慣れてきたようにも思います。何事も慣れれば…です。

これはLenovo独自の設定なのかわかりかねますが、Cubase Pro8上ではトラックパッドのスクロールがうまく機能しないようです。スクロール+Shiftキーなどで波形の拡大、縮小、アレンジ上を移動など行うので、これらができないのは結構イタイです。Ableton liveはこれらのコマンドが基本的にドラッグ操作に依存するのでトラックパッドオンリーでも問題なくスムーズに扱えます。

Cubaseがメインなのでマウスはなくせないかな…

余談ですが、同時期の制作でAppleのMagic Mouseを使ったのですが「ぬぁんて使いやすいんだぁぁぁ!」と感動しました(笑)

ハードドライブ

前ポストの通り、OSはSSDに。サブドライブはライブラリ音源用でかつワーク用にもしたいのであえてのハードディスクですが、早々にSSDに変えたくなっています。分かってた以上にライブラリの読み込みが遅く感じます。まぁ待てば良いのだけど…

メモリ

↑ツイートもしてますが、これ(=9GB使用中)はPC全体のメモリ使用量です。8GBを超えるものも普通に出てくるようで、16GBにしておいて良かったなと思っています。ほかブラスセクションを単品(ソロ音源を各々鳴らしてセクションを構成)で積んだらいわゆるダンストラック的なプロジェクトでも12GBを超えたりしているので、個人的にはメモリ16GBはやってみないとわからなかった必須条件でした。

その他

DAW作業で負荷をかけてもうまく排熱されているのでしょう、本体が激アツみたいなことはいまのところありません。ただ、ファンはうるさい方だと思います。「ウィーン、、、シャーーーーーー」みたいなことがたまにあります。この点もMacbook Proの方がかなり優秀だといえます。ただ、”気にしない”という必殺技が私にはありますので、この点は何も問題ありません。じっさい細かい音の追い込み作業時はヘッドホンをしているので、ファンの音は全く気になりません。

モニタは14inchでフルHDなのですが、最初は見づらいかなと思いました。サイズはこのままでこれ以上解像度があがるとDAWの表示もかなりキツイものがあると思います。つまりこれよりサイズが小さく解像度がこのままでもキツイデショウネ。かつて17inchがガバンと呼ばれていましたが、いまや15.6inchがガバンに見えます(笑)14inchはいまのところナイチョイでした。程よい小ささなので画面に没頭できるというか、27inchの大画面をわりと向こうに置いて作業するよりこっちのほうが集中しているのではないかという気さえしてきます。が、これは気のせいでしょう。ただこの条件をクリアしたうえでの程よいミニマム感が気に入っています。

最後に一番好みが分かれるところです。日常のDAW作業に対してPC全体のスペックが追い付いているかという点ですが、追い付いています。快適に作業できています。毎回スペック天井より先にアイディアが枯渇してしまうくらいです。と同時にこれ以下のCPUでは不満に感じただろうなと思いました。低性能だから悪いとはまったく思いません(むしろカッコいいとすら思っています)が、結構気に入ってしまったので当分こちらメインでやってみようとすら思っているのです。その観点から、サブ機だからと妥協せねばならない部分はほぼ皆無で、過不足ない性能と感じました。

以上、2,3日使っただけですが偉そうに書いてみました(笑)迷ったりしている方の参考になればうれしいです。

ちょっと本気のサブ機です #lenovo #thinkpad

IMG_20150906_210639いろいろ迫りくるものがありましてサブ機を用意しました。選んだポイントは過不足ないスペック、値段、堅牢性、すぐ手に入るかの4つです。

機種はT440p、スペックは

CPU ; Core-i7 4800MQ (4core 8threads 2.7GHz -3.7GHz Turbo)

メモリ;16G PC3L-12800 DDR3L

ドライブ;256GB SSD

Lenovoサイトの新品だと納品まで2週間くらいかかるみたいですが、某電器店の中古で、他パーツ類はアマゾンで探して購入。注文から2日で手に入りました。すぐに稼働させたかったのでとても助かりました。_20150906_224858

外付けドライブは避けたいが、内蔵が256GBだけではとてもやっていけないので追加ドライブ(純正マウンタによる光学ドライブとの差し替え)を用意してツインドライブ仕様に。 音源データを入れて読みだすだけならSSDですが、今回はRECでの書き込みも多くなるワークドライブとしても使いたかったのでHDDをチョイス。NAS対応(高耐久、読み書き速度そこそこ)のWD Redです。換装は裏蓋を空けて光学ドライブを抜き出して差し替えるだけでした。_20150906_225021

早速インストール祭りやってます。この中古在庫を偶然見つけるまではDELL、NEC、ASUSあたりで探していた事もあって、自分がこのタイミングでThinkPadユーザーになるとは思ってもみませんでした(笑)おって使い心地なんかをアップできればと思ってます。それと今回はライティングセッションなんかも予定しているのでモバイル用のオーディオインターフェイスなども揃えようと思っています。何にしようか今から楽しみです(-_-)/

SOFTUBE “Heatbeat” TEST RUN

サウンド&レコーディングマガジン2015年10月号にてレビューしたSOFTUBE “Heartbeat”の音源と動画を頼まれてもいないのにアップしました。HD画質なのでフルスクリーン表示にすればツマミの動きとかも見れると思います。

SOFTUBE Heartbeat Test Run

レビュー執筆のため1時間くらい触ったところでオートメーション書きまくって作りました。その画面を録画しただけです。ザックリ過ぎてすみません。動いているつまみを丸で囲んで強調したりしてもっと親切表示にすればよかったのですがそれすら割愛してます。

内部の音源、エフェクトのみで作成し、デジタルクリップ対策でリミッティングだけしています。内蔵サチュレーターとか粘り強い感じで好印象なのが分かると思います。

ホントに興味ある方は見てみてくださいm(_ _)m

(笑)