$SUIオフィシャルブログ「ROAD TO G.O.D MUZIK」Powered by Ameba

Slate Digital VCCですが、ここのところデモってました(-_-)/・・・って話題のプラグインなのに、試すの遅過ぎなんですけどね(笑)リリース時、「え?各チャンネルに挿すの?重くない?」と勝手に思い込んで敬遠してしまっていたのもあります。

直近のプロジェクト3~4曲を試験的にミックスしてみて、随分調子いいことになったので、製品版を購入。製品はいまどき珍しく感じてしまうパッケージ販売で、ディーラーのM.I.D.(宮地楽器)さんから通販しました。

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で、届いたと(-_-)/

音的には各方面で既に好評のようですし、数あるプラグインの中でもちょっと本気モードな効果が得られる製品なので、”お仕事”の方は既に使っておられるはず。。。。簡単に言うと、これを任意のトラックにインサートして、SSLやNEVE、APIなんかのコンソールの音をシュミレーとしようというもの。全チャンネルにインサートして、グループ化すればDAWのミキサーでアナログコンソールをシュミレートできる(理論上だが)という構図のようです。

音の傾向ですが、経験則から自分はAPIが好きだろうと、ある意味”踏んで”ましたが、パーツによって好みが分かれました。はやり声ものはSSL(Brit4K)もしくはNeve(Brit N)、シンセ含むウワモノはAPI(US A)、ベースはNeve(Brit N)、そしてドラムはTrident(モチーフ)の印象がよろしいようで。僕の場合はビートミュージックが多いので、基本NeveとTridentを切り替えながら調整という感じです。

ただコンソールをモデリングするという概念のため、ミキシングの感触(フェーダーの上げ下げとか、EQのかかり方とか)が多少アナログ寄りになると言えばよいのか、いつもと違った「緩さ」が加わるようです。だからいつもデジタル領域でキビキビと追い込んでいた部分が多少空振ってしまうケースもありました。少し考え方を変えながらミックスする必要があるかと。逆にアナログコンソールに慣れている方は、あの感じが戻って来たような印象を受けるのかもしれません。

日本国内で代理店をされている宮地楽器(M.I.D.)さんのウェブサイトによると、国内独自のユーザーキャンペーンを実施されているとか。Slate Digitalの製品を1つ購入すると、もうひとつが¥18,900-で入手できるパターン(つまりふたつで¥43,890-)と、3製品を¥49,980-で入手できるパターンの2パターン構成になっているようです。

個人的にはVCCとFG-X(マスタリングツールです。RTAS激重!)だけで現状問題ないので、FG-Xを追加購入(こちらはライセンスコードがe-Mailで飛んで来ました)。

>>キャンペーン詳細<<

ナイスなキャンペーンです(-_-)/