年いちブロガー(笑) 10/15 プラグイン全般2017

話戻ってプラグイン系~(まだやるかw)

TAL Chorus-LX

TAL Audioが無償配布するRoland Juno-60(だったかな?)のコーラスをモデリングしたコーラス・プラグインです。もともとJunoの内臓コーラスって定評があって、シンセパッドなんかもちろんガチハマりしますし、他の音源にもいろいろ使えます。ボーカルにも挿せるしこれはプラグインならではですよね。

シンプルですが効きも良く、エディットも簡単なので私は気持ち悪いくらい使いまくってます(笑)

NICKY ROMERO Kickstart

もう数年前のリリースだと思うのでここらで一回掘り起こしてみましょう。(主に)EDM隆盛以降、サイドチェイン・エフェクトは制作の上で欠かせないものとなっていますが、サイドチェインの元になるトリガーなしでサイドチェイン効果を得られるプラグインです。なにせ挿すだけなのでサイドチェインそのものの設定が簡単ですし、ダッキング(音が小さくなって戻ってくる)のカーブも選べます。

唯一の難点は、たとえばJ.DillaやKaytranada、Anderson Paakのような裏拍もトリガーしたいサイドチェインには向かないという点。トリガーになることが多いキックが弱拍にあることが多いのが原因です。Kickstartは周期的な強拍専門ですから。

 

そのサイドチェインを「ボリュームにあてたLFO」と捉えた便利なプラグインが

Xfer LFO TOOLS

Xferと言えばSERUMシンセですが、そのSERUMに内臓されているエフェクトを単品化したものです。打点と中間曲線でカーブを描いて、それをLFOカーブとしてパラメーターに割り当てることができます。割り当て項目にフィルター、レゾナンス、音量、パンニングなどがあります。またLFOカーブも12個描けて(そんなにいらない絶対 笑)、番号で割り当てられるのでこれひとつでかなり多彩な効果を作れます。

よくパンニングとか、フィルターとか使ってて、へんてこなカーブを描いて割り当ててます。割り当て具合も調節できるので便利です。唯一の難点はLFOのRateがプラグイン内で統一されてる点かな。

SERUMに内蔵のエフェクトだったものが抜き出し単品で50ドルなので、これを高いととるかはひとそれぞれと思いますが、ちゃんとプラスアルファ機能あり。内蔵より使いやすいですし、個人的には買って損はない製品だと思います。他のシンセにも使えますしオーディオサンプルに使うケースもよくありました。

AUDIO DAMAGE Rough Rider

一応コンプレッサーという体裁ですが、かなりやる気にさせてくれる汚し系オーバードライブ・コンプです。無償配布とはいえ、効きもよく、ドラムなどパーカッシブなサウンドを気持ちよくひずませられます。ネタ的サンプルにかけるとBoss SP-303の”あのコンプ”みたいな効果も作れる。数ある無償系の中でも近年まれにみる、美味しすぎるタダプラグインであります(‘ω’)ノ

記事のために調べたらいつの間にかVER 2になってますね。

明らかに前の方が好きですけどw、ちょっと触った効果としては前バージョンと似た感じです。

 

とまぁ一昔前に比べたらクリエイティブ系のプラグインは安価、もしくはタダなものが多くて助かりますね。安くてもクオリティは高い(全部とは言いませんが少なくとも紹介したものは)ですし、エンジニアリング要素が薄い(=確実性、長期間の互換性が必須でないもの)ものは2018年もいろいろ試していきたいです。

無償系は特にRough Riderのようにバージョン2が出たら前のバージョンが手に入らないとか普通にありますから、インストーラの保管と、プロジェクトが完結した際になるべくオーディオ化しておくのを忘れないようにしようと思います。そんなことは起こらないだろうと思っていた「10年近く前の曲データを開いて作業する」なんてことも今年はありました(コチラに収録されてます)ので改めて、、、です。

というわけでまた次回!

シーユースーーン!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。