2強(Pro-L & G2)

今回はリミッターのこぼれ話(笑)

これまでFabfilter Pro-Lを好んで使用してきた私ですが、A.O.M.Invisible Limiter G2も良いな~とあらためて。

SteinbergDay2016でA.O.M.の製品開発に携わっている方に詳しいお話を伺ったからっていうのもあります。G2は触れる箇所が増えたのでかなりマスタリング対応型になったと言えます。「MODE」「SHAPE」「DC CUT」などなど、使い方と効能がわかると確かに扱いやすい。オーバーサンプリングも機能的には8倍まで行けますし、なによりリミッティングが自然だな~と。

 

「MODE」; 新たにModernが加わっている。他モードにすれば第1世代のInvisible Limiterを再現できる

「DC CUT」; リダクション時の超低域のひずみ感を軽減する効果がある

「Quarity」; オーバーサンプリング設定。上げれば高域が滑らかにつぶれる傾向がある。8倍まであるが、倍数が上がるごとにPCへの負荷が大きくなる。8倍はかなり重いのでマシンによっては2ミックス向けなんだとか

 

らしいです。えぇ。これはSTEINBERGDAY2016でも取り上げましたがUNITY GAIN MONITORスイッチも聞き比べに便利です。

逆に言うとPro-Lは中低域が最期までつぶれずに残ってくる感じがとても好きなのですが、そのかわり中高域をわりと犠牲にしがちではあるなと、最近思っています。特にリダクション量を増やすと中域がコンプっぽくなりやすいですね。それがカッコイイときもありますが。

というわけなので、いままではPro-Lがメイン、Ozone7がサブ、みたいなラインナップでしたが、しばらくはInvisible Limiter G2がメイン、曲調によってPro-Lかな?という感じで行こうかと思ってます。

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