belkin EXPRESS DOCK HD

なんとなく今どきのデータスループット関係の調べ物をしていたのと、ラップトップDAW環境で永遠の課題でもある入出力を拡充したい欲求にかられまして、

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これ買っちゃいました。

belkin EXPRESS DOCK HD

MacBookProへはThunderBolt2接続で、

  • Thunderbolt2ポート転送速度:最大20Gbps x2
  • USB3.0ポート転送速度:最大5Gbps x3
  • LANポート:最大1Gbps x1
  • HDMIポート:最大10.2Gbps x1

これだけ拡張できます。

ちゃんとサンボル2に対応してる点が嬉しいです。公称の理論値でいうと1秒間に20GB転送できることになっていますが、SSDでさえ読み書き500MB/秒程度(理論値)なので、このスループットを活かせるストレージはまだこの世に存在してないのが残念です。PCIeカードに直接SSDを載せるタイプだとRaidを組めば実測750MBくらいは行くみたいですけど、こうなってくると何を何のためにやるのかわからなくなってしまいます。

その点から考えると現行Mac ProとMacbook Proの内蔵ドライブは恐ろしくハイスピードです。実測で読み書き980MBオーバーですからね。この速度はいまのところSATAも通過しない、PCIeベースのSSDでしか実現できません。ただ現状はApple StoreのBTOで最大1TBなので、これが3TBくらい積めるようになると実務としてもかなり効率が上がる話になってきます。1TBだとどうしても追加のストレージを用意しなくてはならないので、あまり意味がなくなるというか、どっちにしろというか、、、です。

能力を活かせないのになぜ?と思うかもしれません。僕の場合は本体のUSB端子への抜き差しをなるべく行いたくなかったというのが主な理由です。最近の接続フォーマットはほとんどがUSBですから、何かと頻度は高く、そのぶん摩耗も激しいのかなと。ここでサンボルを介して接続すれば、スループットを落とすこと無く(むしろ上がります)、猥雑な接続からも解放されるかと。。。

belkin製の製品は初めて購入しましたが、筐体や入出力端子のつくりもしっかりしていて長く使えそうです。ACアダプターが大きいこと以外は特にツッコミは入れなくても大丈夫な感じでした。価格があまり可愛くないので費用対効果で悩みましたが、結果的に買って良かったなと思える買い物でした。

 

 

 

 

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